阪神の岡田彰布監督の勝負にこだわる姿勢がこういったところにもあった?

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野球

こんばんは、ちょーじたんです。

ブログでもたまに阪神の話をしているので、私自身は阪神ファンですが、
38年ぶりの日本一はとても嬉しかったですね。

オリックスが最近はパリーグ3連覇をしており、昨年のチャンピオンでもありますから
さすがに日本一は厳しいかもしれないと思っておりましたが、
最後の最後でやってくれましたね。

阪神が日本一になれたポイントはいろいろあると思いますが
個人的には第4戦の湯浅投手を送り込んだことと
大山選手のサヨナラヒットが大きなターニングポイントだったのではないか、
と思いました。

特に大山選手のサヨナラヒットを生んだ打席はフォワボールであっても
サヨナラ勝ちでしたが、あそこで打ちにいってくれて、ヒットになったことが
第5戦以降の試合にも影響したのではないか、と思います。

そして、一年を通して、こういった結果を残せたのは
やはり岡田彰布監督の采配が大きいというのは間違いないですね。

現場での采配はもちろんですし、それについては誰でもわかることですが、
阪神の日本一が嬉しくて、いろんなYouTube動画を観ているうちに
「こういったところにも岡田監督の勝負に対するこだわりがあったのか?」
と思わせてくれる情報を見つけましたので、記事にすることにしました。

阪神の打者のフォワボールの数が増えた理由は?

今は関西には住んでいないので、サンテレビが観れないのは残念ですが、
YouTubeにサンテレビや虎バンの公式チャンネルがありますので、
そちらでいろんな動画を観ておりました。

そんな中で「阪神の打者のフォワボールの数が増えたのは
この岡田監督の行動によるものではないか
」と思える情報を
虎バンのYouTube公式サイトで見つけました。

こちらの動画です
【掛布×岡田】シーズン中に豪華対談が実現!今の阪神のすべてが分かる!
2:55 阪神の打者のフォワボールの数が増えた理由は?

2023年のセリーグの打者のフォワボール数のランキングを見ると、
6位までに阪神の選手が4人も入っております。

1位が大山選手、2位がヤクルトの村上選手、3位が巨人の岡本選手、
4位、5位、6位がそれぞれ、近本選手、中野選手、佐藤輝明選手です。

「フォワボールは強打者の証」のようなところがありますので、
他球団では村上選手、岡本選手が上位に入っているのはわかるのですが、
それ以外の他球団の強打者のフォワボール数を上回って、
4人も阪神の選手が6位以内にいるのは凄い数字だと思いました。

そして、このフォワボールの多さがセリーグ優勝や日本一の
大きな要因の1つになっており、上記の動画での岡田監督の発言から
こういった要因を作ったのは岡田監督の行動によるものだとわかりました。

上記の動画によりますと、
2022年以前なのか2023年のオープン戦のデータなのかはわかりませんが
阪神の選手は「ボール球を振って凡打することが多かった」ようで
これを減らすために「ボールの見極め」を意識することを
キャンプからテーマにしていたと考えられますね。

そして、「ボールの見極め」がしっかりできれば、選球眼が良くなり、
結果としてフォワボールも増えるということですね。

実際に2023年の阪神の選手のフォワボールの数字を見れば、
ちゃんと結果が出ていることがわかるわけですが、

それだけでなく、フォワボールが増えることに対して、
選手の年俸にも反映されるように岡田監督が球団側に
お願いしていたこともフォワボールが増えたことにつながった
と考えられますね。

ボールの見極めを意識する→凡打が減りフォワボールが増える
→選手の年俸が上がる

このような良い流れを作るために岡田監督が球団側に対して
フォワボールの査定を改善するように提案したのでしょうね。

選手も人間ですから、個人の成績が年俸に反映されれば嬉しいわけで
フォワボールの査定を今までよりも改善してもらえるように
岡田監督が進言していたというのは、上司としてさすがだと感じました。

塁に出るということを考えると、ヒットもフォワボールも
同じくらい重要だと考えられますからね。

そして、こういった岡田監督の行動は

個人の成績をどうやって組織の成績に結びつけるのか

を考える際にとても役立つのではないか、と思いました。

このあたりの話については、アナロジー思考に関する記事を
参考にしてみてください。

アナロジー思考を上手く使いこなすことができれば、
上記のような岡田監督の行動による具体例を別の場面に応用できますね。

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

阪神ファンとして、記事にしておきたいというのもありますが、
個人のモチベーションアップのために上司はどうすればいいのか、
ということについて、岡田監督の行動が参考になると思いましたので、
まとめてみました。

観戦側からすると、打者のホームランや投手の空振り三振のような
派手さはフォワボールにはないですが、選手側からすると、
そういった派手さのない結果もしっかり評価されることがわかっていれば
モチベーションアップにつながりますからね。

仕事の場面でも、経営者側や上司の側が
派手さはなくても、しっかりと組織の結果に結びついていることがあれば、
社員や部下に対して、ちゃんと評価してあげられる環境があればいいですね。

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