こんにちは、ちょーじたんです。
今回はChatGPTの弱点の1つである
「男女の判別が難しい」から
説明していきたいと思います。
ChatGPTの弱点についての過去記事
1週間くらい前にChatGPTで遊んでいて、
明石家さんまさんから始まって、
芸人についていろいろ聞いていたところ、
なぜか、松尾伴内さんの持ちネタである
「男女兼用でございます」について
質問してみたくなりました(笑)
明石家定食の1つでもありますね。
松尾伴内さんが女性だって?
私がChatGPTに
「松尾伴内さんの『男女兼用でございます』
というギャグを知っていますか?」
と質問してみると、
ChatGPTは、
「はい、「男女兼用でございます」というギャグは
松尾芭内さんのものです。
松尾芭内さんは日本のコメディアンであり、
このフレーズは彼女の代表作となっています。
このフレーズは、彼女が男性のセリフ
を女性のまま言ったときに、
男性のセリフを女性らしく言い直すという
シチュエーションから生まれました。」
と答えてくれました。
これを見て、松尾伴内さんのことを
ご存じであれば、すぐに「ん?」って
思いましたよね?
まず、松尾芭内さんではなく、
松尾伴内さんなので、名前が間違ってますね。
次に、松尾伴内さんが日本のコメディアンであり、
「男女兼用でございます」の持ちネタが
彼の代表作であることは知っているようですが、
松尾伴内が女性であると勘違いしていますね。
これは、「男女兼用でございます」のフレーズ
を使うときの松尾伴内さんの服装が
明らかに女性が着る服にしか見えない
服装をしているからでしょうか?(笑)
そして、「このフレーズは、彼女が男性のセリフ
を女性のまま言ったときに、
男性のセリフを女性らしく言い直すという
シチュエーションから生まれました。」
という箇所については
全然意味がわかりませんね(苦笑)
松尾伴内さんの「男女兼用でございます」は
明石家電視台でさんまさんが
「松っちゃん、それ女物?」って聞いたときに
松尾伴内さんが明らかに女性の服装にしか見えない
服装をしているにもかかわらず、
「男女兼用でございます」と言い切ってしまう
ところに面白さがあります。
なんか、こういった情報の説明をしているのは
こっ恥ずかしい感じがしますが(笑)
こういう回答をChatGPTに期待していただけに
この結果は残念でした。
男女の判定が難しい理由は?
松尾伴内さんの事例以外でもChatGPTは
男女の判定が苦手ではないか、
と感じるときがありましたので、
ChatGPTに「ChatGPTは男女の判別が苦手ですか?」
と質問してみました。
すると、ChatGPTは
「ChatGPTは、性別に基づく判別が苦手なため、
文脈に応じて男性と女性の両方に対して
中性的な表現を使用します。
これは、ChatGPTが人工知能であるため、
性別による差別化を排除することが
推奨されているためです。
ただし、ChatGPTは性別に関する情報を保持しているため、
文脈によっては性別について言及する場合もあります。」
と回答してくれました。
なるほど、ChatGPTが男女の判定が苦手であり、
社会問題にも配慮していることがわかりましたね。
誤った情報を提供する可能性がある
今回の事例でもわかるように、
ChatGPTが誤った情報を伝えてくることがあるわけですが、
別の日に新しいChatを立てて、
「松尾伴内について教えてください」と聞いてみました。
すると、ChatGPTは
「松尾伴内(まつお ばんない)は、
江戸時代中期から後期にかけて活躍した日本の国学者・漢学者で、
蘭学の知識も持ち合わせていました。
1719年(享保4年)に出生し、1800年(寛政12年)に没しました。
松尾伴内は、幼少期から儒学を学び、後に国学や漢学、
さらには蘭学にも関心を持ち、幅広い知識を身につけました。
彼の著書には、『国語解』『和漢三才図会』などがあり、
特に『和漢三才図会』は、日本の自然科学・技術・産業などに
関する百科事典的な書物として有名です。
また、松尾伴内は、尾張藩や薩摩藩などの藩主に仕えたり、
幕府からも重用され、幕政にも参与しました。彼の多彩な才能や知識は、
当時の日本において、多くの人々から尊敬される存在となりました。」
と答えてくれましたが、
「はぁ?」っと思わず声が出てしまいました。
誰のこと言ってる?って(笑)
松尾伴内さんはいつから江戸時代の人物になったの
でしょうね・・・。
『和漢三才図会』という著書について、
ネットで検索してみると、
著者は寺島良安という江戸中期の漢方医とのこと。
そういうわけで、
ChatGPTに「『和漢三才図会』の著者は寺島良安という人物なので
上記の情報は間違っていませんか?」
と聞いてみたところ
「申し訳ありません。私の回答に誤りがありました。
『和漢三才図会』の著者は、
寺島良安(てらしま りょうあん)であって、
松尾伴内ではありませんでした。
寺島良安は江戸時代中期の漢方医で、
1718年(享保3年)に生まれ、
1795年(寛政7年)に没しました。
『和漢三才図会』は、寺島良安の代表的な著作で、
医学や植物学、動物学、鉱物学、地理学などの
領域にわたる広範な知識をまとめた百科事典です。
再度、訂正してお詫び申し上げます。」
と回答してくれました。
念のため寺島良安についての情報を
ネットで検索した情報と照らし合わせると、
寺島 良安は1654年(承応3年)- 没年不詳
のようなのでこれも正しい情報ではないようですね。
今回の事例は
ChatGPTは誤った情報を提供する可能性がある
ということがよくわかるものであったのでないか、
と思います。
情報によってはファクトチェックが必要であり、
歴史の場合はその必要性がある感じですね。
今回の件で、ChatGPTは松尾伴内さんのことは
半分くらいは知っているという感じですかね。
そういう感じで芸人さんのことで
ChatGPTについていろいろ聞いていると、
笑い飯さんのことは知らないけど、
あの代表作の「鳥人」は知っていると
言われました(笑)
ちなみに、ねづっちさんのことは
ChatGPTはご存じでなかったようです。
ちょっとこれは意外でした。
こういった話はまた別の機会にでも。
まとめ
ChatGPTには「男女の判別が難しい」といった弱点があることが
松尾伴内さんの例からわかりましたね。
また、松尾伴内さんの「男女兼用でございます」という持ちネタは
長年続けられておりますので、継続することの大切さを
教えてくれておりますね。
関西では誰もが知っていると言っても過言ではない
「男女兼用でございます」ですが、継続して使い続けられているのは
さんまさんのアドバイスがあるのかもしれません。
若い頃から売れっ子であるさんまさんでさえも
今では有名な「引き笑い」が世間に認知されたのが
40代半ばだったようで、
そういった経験があるさんまさんが松尾伴内さんだけでなく、
後輩の芸人たちに継続することの重要性を伝えているのかもしれません。
明石家ファミリーのメンバーはみんなが同じネタをずっと
使い続けておりますからね。
話が少し逸れてしまいましたが、次回はChatGPTの弱点の1つである
「対話が不自然になることがある」について、
要約してもらおうとしたときに起こったハプニングの話をしながら、
お伝えしていくつもりです。










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