こんばんは、ちょーじたんです。
今回はロジカルシンキングについて、
子どもでもわかりやすく説明していきますね。
大人でも参考になることはあると思いますので、
興味があれば、最後まで読んでみてくださいね。
ロジカルシンキングとは?
ロジカルシンキングとは、論理的に考えることで、問題を解決する方法です。
もっとわかりやすく説明するなら、
ロジカルシンキングは筋道を立てて物事をストーリーで考えていく方法である
と言えますね。
そして、ロジカルシンキングを上手く使いこなすためには
ストーリを上手く作れるかが重要と考えられますね。
また、わかりやすく例えるなら、
ロジカルシンキングはピタゴラスイッチをスタートからゴールできるまで
ちゃんと作るようなもの
と考えていただくとわかりやすいかもしれませんね。
ピタゴラスイッチが上手く作れていなければゴールできないので、
それと同じようにロジカルシンキングが上手くできていないということは
筋道を立ててストーリーで言葉を組み立てることができていない
ということになりますね。
ちなみに、「論理的思考」という言葉は聞いたことがある人も多いと思いますが、
専門的なレベルでは、「ロジカルシンキング」と「論理的思考」は
ちょっと違うようですね。
ただ、この記事は子ども向けですし、専門家を目指すわけでもないので、
ここでは同じ意味である捉えておいてくださいね。
ロジカルシンキングの具体例
ロジカルシンキングの定義について説明しましたので、
今度はロジカルシンキングの具体例をいくつか紹介しておきますね。
例えば、お菓子を食べるとお腹が痛くなってしまうという状況があったとします。
ロジカルシンキングを使うと、
「なぜ、お腹が痛くなったのか?」といったように、その原因を探ることで、
お菓子を食べることが原因であるということにたどり着きます。
そうすることで、お菓子を食べる前にお腹を空かせてから食べたり、
お菓子を食べ過ぎないようにすることで、
お腹が痛くならないようにすることができます。
また、算数や数学の問題でもロジカルシンキングを使うことができます。
例えば、
「あるクラスには生徒が15人います。男子が5人、女子が10人の場合、
女子の人数は男子の人数の何倍でしょうか?」
といった問題があったとします。
この問題を解くためには、ロジカルシンキングを使うことができます。
まず、「女子の人数は男子の人数の何倍か?」という質問に対して、
答えを求めることが目的です。
問題文によれば、男子が5人、女子が10人なので、
女子の人数は男子の人数の2倍ということになりますね。
したがって、女子の人数は男子の人数の何倍かという質問に対して、
答えは「2倍」になります。
このように、ロジカルシンキングを使うことで、
問題を論理的に考え、解決することができます。
ロジカルシンキングについては、上記の説明や具体例で
理解できたと思いますので、次はロジカルシンキングを鍛えるには
どうしたらいいのか、その方法についてお伝えします。
ロジカルシンキングを鍛えるための方法は?
子どもでもロジカルシンキングを鍛えるための方法はいろいろありますが、
ここではいくつかご紹介しますね。
「なぜ?」を繰り返し問う
子どもが「こうする」と言った時に、「なぜそうするの?」という問いを繰り返し、
子どもが考えた理由や根拠を尋ねます。
そうすることで、自分の考えを論理的に説明し、考える力が養われます。
これは普段の日常生活でも簡単にできる方法ですね。
「もし~ならば~」を考える
「もし〇〇だったら、どうする?」というような、
仮説を立てる練習をすることで、論理的思考力が養われます。
例えば、「もし明日雨が降ったら、どうする?」と考えることで、
傘を持っていく必要があることが分かり、
自分で考えて行動する力を養うことができます。
こちらも普段の日常生活でも簡単にできる方法ですね。
図形パズルを解く
図形パズルやジグソーパズルなどを解くことで、空間認識力や問題解決力が養われます。
また、図形を組み立てる際には、論理的思考が必要になるため、
ロジカルシンキングにもつながります。
こういったパズルが好きなお子さんにはおすすめの方法ですね。
数学問題を解く
簡単な数学問題を解くことで、数学的な論理的思考力が養われます。
たとえば、足し算や引き算、掛け算の練習をすることで、
数字の論理的な関係性を理解することができます。
これは普段の学校の授業で学んでいることでもありますね。
立体模型を作る
紙やプラスチックのブロックなどを使って、自分で立体模型を作ることで、
空間認識力や立体構成の論理的思考力が養われます。
自分で考えて作ることで、論理的な思考力が発揮されます。
ピタゴラスイッチを作る
上記のロジカルシンキングの定義についての例え話のところでも少し紹介しましたが、
ピタゴラスイッチを作ることで論理的思考力を養うことができますね。
スタートからゴールまで自由な発想でピタゴラスイッチを作ることができるわけですが、
その装置がちゃんと機能しなければ、ゴールすることができません。
最初から上手く作れるわけではないですが、失敗している箇所を見つけ、それを修正し、
それを繰り返すことで最終的にはゴールにたどり着けるようになりますね。
そして、この繰り返しの中で筋道の立て方、つまり、論理的思考力が身に付いていきますね。
また、こういったプロセスは「学習すること」にも似ていると考えられますね。
※「学習」については、別記事で詳しく紹介しておりますので、
そちらも読んでみてくださいね
プログラミングを学ぶ
プログラミングを学ぶことで、コンピューターがどのように動いているかを理解することができます。
また、コンピューターに命令を与えるためには、正確かつ論理的な思考が必要になります。
このように、プログラミングを通して論理的思考力を養うことができます。
さらに、プログラミングは自分のアイデアを実現することができるため、
創造力や発想力を養うことができます。
自分が考えたアイデアを、コンピューターに命令を与えて実現することができるため、
自信を持ってアイデアを出すことができます。
プログラミングを学ぶことはロジカルシンキングだけでなく、
ラジカルシンキングも鍛えることができるのはいいですね。
プログラミングは小さなお子さんには難しいと考えられますので、
早くても小学校3、4年生くらいになってから学び始めるのがよさそうですね。
ロジカルシンキングを鍛えることは、どんな場面で役立つ?
ロジカルシンキングを鍛える方法にはいろいろあることがわかりましたが、
それでは、ロジカルシンキングを鍛えることは、どんな場面で役立つのでしょうか?
これについて、ChatGPTに聞いてみましょう。
というわけで、ChatGPTに、
「ロジカルシンキングを鍛えることは、子供にとって、どんな場面で役立ちますか?
小学校低学年でもわかりやすいように教えてください。」
と質問しました。
すると、ChatGPTは、
「ロジカルシンキングを鍛えることは、子供にとってさまざまな場面で役立ちます。
以下にいくつかの具体例を挙げてみましょう。
1、学業:
ロジカルシンキングは、数学や科学などの科目での問題解決に役立ちます。
子供が問題を分析し、論理的な手順で解決策を見つける能力を養うことができます。
例えば、「もしAがBより大きく、BがCより大きいなら、AはCより大きい」
といった関係性を理解することができます。
2、日常生活:
ロジカルシンキングは、日常生活でも重要です。
子供が物事を理解し、順序立てて行動するためには論理的な思考が必要です。
例えば、荷物を持って外出する際には、必要なものをリストアップし、
順番に取り出すことができます。
3、問題解決:
ロジカルシンキングは、問題解決能力を高めるのに役立ちます。
子供が困難な状況に直面した際に、論理的に考え、解決策を見つけることができます。
例えば、友達との衝突を解決するために、相手の意見を理解し、
自分の意見と照らし合わせることができます。
4、批判的思考:
ロジカルシンキングは、批判的思考を養うのにも役立ちます。
子供が情報を評価し、信頼性や妥当性を判断する能力を身につけることができます。
例えば、インターネットで情報を調べる際には、
信頼できる情報源かどうかを判断することが重要です。
5、創造性:
ロジカルシンキングは、創造的な思考とも関連しています。
子供が問題解決やアイデアの発想において論理的な手法を使うことで、
より効果的な結果を生み出すことができます。
これらは一部の例ですが、ロジカルシンキングは子供の認知能力や
問題解決能力を向上させるのに役立ちます。
子供が小学校低学年でも理解しやすいように、
具体的な例や状況を通じて教えることが重要です。」
と回答してくれました。
具体例を示してくれたものもあって、ChatGPTがわかりやすい回答を
してくれましたね。
「4、批判的思考」については、以下の記事で深く掘り下げておりますので、
そちらを参考にしてみてくださいね。
「5、創造性」については、上記でも少し触れましたラテラルシンキングとも
関係しておりますね。
創造力や発想力が豊かな人と言えば、大谷翔平選手や松本人志さんが
思い浮かびますが、これらに関連した記事も書いておりますので、
興味がありましたら見てみてくださいね。
ロジカルシンキングに関して参考になる動画
ロジカルシンキングに関して、参考になる動画をご紹介しますね。
私自身が実際に見て、わかりやすかったものを厳選しております。
【初心者必見】ロジカルシンキング講座 ~論理的思考を世界一分かりやすく~
【話し方】プレゼンが上手い人は、なぜ流れるように話ができるのか?プレゼン上手い人が無意識にやっている「紙芝居メソッド」とは?
まとめ
ロジカルシンキングを鍛えることで、人とのコミュニケーションの際に、
自分の考えを論理的に説明することができるので、
将来必ず役に立つことは間違いないですね。
上記でもその鍛え方の例をいくつか紹介しましたので、
まずは日常生活でも簡単にできることからでも
お子さんに教えてあげてくださいね。
もちろん、そうすることで大人もロジカルシンキングを鍛えることにも
つながりますし、これからの時代はこういった能力がある人の方が
優遇されやすい時代になってくることは、AIの自動化がますます進むこと
からも自ずとわかるはずです。
















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