こんばんは、ちょーじたんです。
YouTubeを観ていると、落合陽一さんの動画がなぜか気になったので、
観ることにしたのですが、実はその動画を観るのは2回目でしたね。
初めて観たときにはスルーしていたのですが、
今回観たときには「そうだな」と共感できるものがありました。
(何度目かで気づくようなことって、結構ありますよね?)
それは、ブログのタイトルにもありますように、
「自分が「こんなの簡単だと思っているもの」こそ、とことんやり続ける」
ということです。
このことに関するYouTube動画はこちら(今回の記事と関係のある場所に飛びます)
【落合陽一】「くだらないことを時間から外す」「つらいと思う事はやらない方がいい」
得意なことは意識に残らない
誰でも得意なものがあるはずですよね?
例えば、学校の勉強で言えば、国語が得意とか、算数や数学が得意とか、
スポーツで言えば、マラソンが得意とか、短距離走が得意とか、
そういった得意なものが必ずあるはずです。
もちろん、自分では得意だと思っていても、
他人と比べると得意とは言えない場合もありますが、
ここでは、他人と比べてではなく、自分の中で何が得意なのか、という考え方で
捉えてみてください。
そうしないと、例えば、野球で言えば、大谷翔平選手と比べてしまうと、極端な話ですが、
日本のプロ野球選手でさえも「得意」とは言えないことになってしまいますからね。
得意なものは、いろんな経験を積み重ねていくうちにわかっていくわけですが、
得意なものについては、意識せずにできてしまうため、意識には残らないものです。
例えば、自転車の乗るのが得意になったとします。
もちろん、最初はバランスを取るのに苦労し、ペダルをこぐことも難しかったかもしれません。
しかし、練習を重ねるうちに、バランス感覚やペダルをこぐタイミングなどが
自然と身についてきます。
そして、ある時点から自転車に乗ることは当たり前のように感じられ、
特に意識的に考えることなく乗れるようになりますので、
結果的に、意識せずに自転車に乗れるようになってしまうのです。
つまり、自転車に乗るのが得意になれば、どうやって乗っているのかは
考えることがないので、意識に残らないのです。
自転車を具体例に挙げてみましたが、得意なものは意識に残らず、
当たり前のように行えるようになるのです。
このあたりの話は、大脳基底核の働きに関する記事と関連性がありますので、
以下の記事も参考にしてみてくださいね。
意識に残らないから誰でもできると思ってしまうが、それには・・・
上記の動画で落合さんは、
「得意なことは意識に残らないから誰でもできると思ってしまう」
といったようなことを言われておりますが、
私もそう思ってしまった経験が過去にありますし、
最近でもそう思ってしまいがちなときがありますね。
しかし、そう思っていると、
「誰でもできるので、別に自分がわざわざやる必要がない」
と思ってしまいがちなのですが、このことには問題がありますので、
自分も忘れないようにするという意味でも今回記事にすることにしました。
そして、その問題点については、ChatGPTに聞いてみるのがいいので、
ChatGPTに、
「得意なことは意識に残らないから誰でもできると思ってしまうわけですが、
このことについての問題点を教えてください」
とお願いしました。
すると、ChatGPTは、
「「得意なことは意識に残らないから誰でもできる」という考え方には、
いくつかの問題点があります。以下にその問題点をいくつか挙げます。
1、過小評価のリスク:
得意なことを自然と行えるようになった結果、
そのスキルや能力の難しさや重要性を過小評価してしまう傾向があります。
自分が得意な分野で他人が苦労している様子を見ても、
自分には何の問題もないと思ってしまうことがあります。
しかし、他人にとっては難しい課題である可能性もあるため、
過信せずに謙虚さを持つ必要があります。
2、成長の停滞:
得意なことに対しては継続的な努力や学習が必要ないと感じる傾向があります。
しかし、新たなスキルや知識を習得しない限り、成長は停滞してしまいます。
得意なことに固執し過ぎると、他の領域での成長や新たなチャレンジを
見落とす可能性があります。
3、意識化の欠如:
得意なことを無意識に行っているため、そのプロセスや手法について
十分に意識化することがありません。
その結果、自分の行動を客観的に見つめ直すことが難しくなります。
意識化を欠いているため、改善の余地や新たなアプローチを見つけにくくなる可能性があります。
4、新たな挑戦への抵抗:
得意なことを繰り返し行っているうちに、それ以外の領域や新たなスキルに対する
抵抗感が生じることがあります。
自分の得意分野での成功体験に安住し、新たな挑戦に踏み出す勇気や意欲が減退する
可能性があります。
これらの問題点を意識し、得意なことに固執せずに常に成長と挑戦を意識することが大切です。
自分の得意な分野であっても、謙虚さを持ち、新たなスキルや知識の習得に取り組むことで、
より幅広い可能性を開拓することができます。」
と回答してくれました。
「1、過小評価のリスク」のところで書かれているようなことに注意する必要がある
と落合さんは上記の動画で伝えたいのではないか、と思います。
「2、成長の停滞」の中の
「得意なことに固執し過ぎると、他の領域での成長や新たなチャレンジを
見落とす可能性があります。」ということについては、
個人的には考え方がChatGPTとは違いますね。
私自身は、得意なことに対しては、とことん固執した方が良いと感じており、
そうすることで、新たな発見も生まれると思っております。
なので、ChatGPTの言う
「得意なことに固執し過ぎると、他の領域での成長や新たなチャレンジを
見落とす可能性があります。」
ということに対しては、「そんなことはないよ」という立場に立っておりますね。
「3、意識化の欠如」については、
「名選手、名監督にあらず」ということとも関連しておりますね。
もちろん、サッカーで言えば、
ヨハン・クライフのように名選手でもあり、名監督でもあるような人もいるわけですが、
名選手の場合には、他の人が苦労してなかなか身に付けられない技術をいとも簡単に
身に付けてしまっているケースが多いので、なぜ、その技術が身に付けられないのかが
理解できない、ということによって、名監督にはなれないケースが多いのだと思います。
無意識のうちに身に付いているものを教えることは難しいことですからね。
「こんなの簡単だと思っているもの」こそ、とことんやり続ける
上記の動画で落合さんは、
「得意なことは意識に残らないから誰でもできると思ってしまう。
しかし、こんなの簡単だと思っているものが世間的には一番難しいことだったりする。
だから、得意で簡単だと思っていることをやり続ければいい」
といったようなことを言われており、私自身もこのことに共感しております。
落合さん自身も以前は
「得意なことは意識に残らないから誰でもできるので、自分ではやる必要がない」
と思っていたそうですが、
今では、どうやらその考え方は違っていたようで、
逆に、「得意で簡単だと思っていることをやり続ければいい」といった考え方に
変えたようですね。
もし、以前の落合さんのような考え方をしていたのであれば、
「「こんなの簡単だと思っているもの」こそ、とことんやり続ける」という考え方に
変えてみてはいかがでしょうか?
まとめ
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
「「こんなの簡単だと思っているもの」こそ、とことんやり続ける」ことの重要性に
本当の意味で気づいていなかったのであれば、この機会に考え方を変えてみてくださいね。
しかし、人生において、得意なものばかりをし続けるわけにはいかない状況も
多々ありますね。
そういった場合には、どうすればいいのでしょうか?
次回はこのことについて、記事にする予定です。








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