こんばんは、ちょーじたんです。
今回は前回が長くなりすぎてお伝えできなかった
prompt(プロンプト)の種類についての話ですね。
前回の記事です
ChatGPTはprompt(プロンプト)の使い方次第で
回答の質が変わってしまいます。
どういったpromptを使えば、ChatGPTから良い回答を得られやすいのか、については、
ChatGPTを始めたばかり、あるいは、ChatGPTを上手く使いこなせていない人にとっては
わからないわけですが、
こういったpromptを知っていれば、良い回答を引き出しやすい、
こういったpromptを知らなければ、そういった回答をしてもらえない、
といったpromptがいろいろあります。
promptの種類といってもいろいろあるというわけで
ChatGPTにpromptの種類について質問してみたところ
いろんな種類を教えてくれました。
より多くの種類を教えてもらいたいということで
5回くらいは
「さらに他の種類はありますか?
あればあるだけ同じように箇条書きでお願いします。」
とお願いしましたので、
人だったら絶対に嫌がられそうです(笑)
そして、ChatGptに教えてもらったpromptの種類を
そのまま書くと整理されていないということで、
当たり前だと思ったものは外した上で、
「ChatGPTを使いこなすのに便利なフレーズ」と
「ChatGPTができること」の2種類に分けて
紹介していきますね。
(2023年3月28日追加)
ChatGPTの登場から時間が経ったこともあり、
ChatGPTを活用するときに、とても便利なChromeの拡張機能(無料)
がいろいろ登場しました。
これらの拡張機能は本当に便利なので、
promptの情報を見る前に、以下のChromeの拡張機能を
導入されることをおすすめします。
中でもYouTube Summary with ChatGPTは、
1時間以上あるYouTube動画の内容も一瞬で
文字起こししてくれるので、衝撃的で笑ってしまいました(笑)
(ここまで)
ChatGPTを使いこなすのに便利なフレーズ
ChatGPTを使いこなすのに便利なフレーズには
以下のようなものがあります。
- 小学生でもわかりやすいように(子供でもわかるように)
- 具体例をあげて
- 箇条書きで
- テーブル形式で(表でまとめて)
- 〇〇と〇〇の対話形式で 例)教師と生徒の対話形式で
- 続き(続きをお願いします)
- 誤字、脱字はありますか?
- 感想をお願いします
- ラテラルシンキングで
- コンサル会社が書くような感じで
- 〇〇文字以内に
- マークダウン形式で教えてください
※他にも思いつけば、随時更新予定です
小学生でもわかりやすいようにや具体例を挙げて
「小学生でもわかりやすいように」や「具体例を挙げて」は、
過去記事でもいろんな記事でよく使ってきましたね。
ここでは「さんまさんが日本の首相だったら」という
なりきりシリーズでの記事を例の1つとして紹介しておきますね。
箇条書きで
「箇条書きで」もよく使っておりますが、
以下の記事を例の1つとして挙げておきますね。
テーブル形式で(表でまとめて)
資産をどのように分散すればいいのか、について、
テーブル形式でChatGPTに回答してもらいました。
〇〇と〇〇の対話形式で
「〇〇と〇〇の対話形式で」は
ネットで使っているのを見て、
そして、実際に使ってみて
今までの中では一番ビックリした活用方法でした。
対話形式の活用事例はこちら
英会話の場合には、例えば、
「日本の小学生の家での日常を
お父さん、お母さん、子供との対話形式で
英語で回答した後、それを日本語に訳してください」や
「日本の小学生の家での日常を
お父さん、お母さん、子供との対話形式で
英語で回答しつつ、英語1行につき、
その下に日本語訳を入れてください」
といったフレーズが便利です。
特に、後者は1行ごとに英語のあとにすぐに日本語訳
がありますので、英会話の勉強の際には便利です。
英会話での対話形式の活用事例はこちら
続き
「続き」は文章が長くなる場合に、
ChatGPTが途中で回答するのが止まってしまうことがあるので、
そういった場合に、「続き」とか「続きをお願いします」
と入れて使っております。(私は後者で使ってますね)
※ChatGPTは敬語で回答した方が良い回答を得られやすいようです。
そういうわけで「続き」よりも「続きをお願いします」と入力した方が
いいですね
誤字、脱字はありますか?
「誤字、脱字はありますか?」は
自分が書いた文章について、誤字、脱字を調べてもらう際に
使えますね。
しかし、長文になると、ChatGPTが誤字、脱字に気づかない
場合があるようです。
私のブログ記事でもそういうことがありました。
感想をお願いします
「感想をお願いします」は、例えば、私の場合には、
ブログの記事を書いたときに、上手く書けたかどうか、
確認するために使ったりもしております。
新たな気づきをChatGPTが教えてくれたりすることも
あるので、このフレーズは結構使えますね。
また、感想をお願いすると褒めてくれますので、
元気ももらえます(笑)
以下の記事はChatGPT自身が人間みたいな感じで
返してきて面白かったです。
ラテラルシンキングで
ラテラルシンキングは、わかりやすく言うと、
たくさんのアイデアを出すことが大切になってくる考え方です。
詳しくは別の記事で紹介しておりますので、そちらを見てみてくださいね。
「ラテラルシンキングで」という言葉を入れると、
機転の利いた、ユーモアのある回答をしてくれるようです。
「ラテラルシンキングで」の活用事例はこちら
コンサル会社が書くような感じで
アメリカのメルカリが商品検索にChatGPTを導入しました。
日本の企業も商品検索にChatGPTを導入していくはずなので、
商品検索にChatGPTを導入する際に、企業が注意することについて、
ChatGPTに「コンサル会社が書くような感じ」で教えてもらいました。
〇〇文字以内に
NewsPicks(ニューズピックス)に掲載されている
元日本代表監督で現FC今治のオーナーである岡田武史さんと
レーシングドライバーの佐藤琢磨さんの対談動画の中で
岡田さんが言っていた
「チームを作るときに一体感から作ると大体失敗する」
という話に共感しましたので、記事にしました。
そのときに、ChatGPTにこれに対する意見も聞いてみた際に、
「1000文字以内でお願いします」と伝えたはずが、
1300文字以上で回答してくれるというサービス精神が旺盛な
ChatGPTさんが面白かったです。
マークダウン形式で教えてください
マークダウン形式については、以前にも紹介したことのある
きたがわさんのツイッターで知りました。
簡単に説明すると、
マークダウン形式を使うと、
ChatGPTの回答が見やすくなるようですね。
以下がきたがわさんのツイートで、
画像付きで解説されているので、
私の具体例の記事と合わせてみてみてください。
私の場合には、マイクラに子供が夢中になる理由が
知りたかったので、それについてマークダウン形式で
回答してもらいました。
ChatGPTができること
ChatGPTができることには、上記でもお伝えしたように
当たり前すぎるものを外すと、以下のようなものがあります。
要約:以下のものを要約してください
翻訳:以下のものを翻訳してください
添削:以下の英文を添削してください
解決策:例)ストレスを軽減する方法を教えてください
分類:例)果物と野菜を分類してください
アイデア:例)この商品を売るためのアイディアを教えてください
ディスカッション:〇〇について意見を聞かせてください
検証:例)オリンピックの最初の開催年は1896年であるかどうかを確認してください
調査:例)最近の消費者の消費行動について調査してください
ランキング:例)健康的な食べ物のランキングを作成してください
プログラミング:例)円グラフを作成するプログラムを教えてください
小説:〇〇について小説を書いてください
詩:〇〇について詩を書いてください
歌詞:〇〇について歌詞を書いてください
評価:〇〇というお店についての評価を教えてください
方言:〇〇弁で話してください
漫才:〇〇について、ボケ、ツッコミの対話形式で作ってください
教訓:〇〇からどんな教訓が得られますか?
比較:どちらが良いですか?
推論:例)彼の口に赤いケチャップがついています。何を食べたか推測してください
質問やアドバイスなどの単純なものは
外したつもりですが、それでも結構ありますね。
解決策
よくある職場の悩みの1つに「上司による過干渉」があるので、
うざい職場の上司の過干渉に対する賢い対処法について、
ChatGPTにわかりやすく教えてもらいました。
分類
20種類の動物をランダムに教えてもらって、
その20種類の動物をグループ分けしてもらいました。
子どもの教育にも役立つ内容でもあります。
目標達成までの過程をいくつかのパターンに分類してもらい、
大谷翔平選手がどの状況にいるのか、を私が勝手に推測しました(笑)
ランキング
WBCで来日していたアメリカの記者が
日本で体験して良かったものの1つが温水洗浄便座とのことで、
世界における洗浄便座の導入率が気になりましたので、
そのランキングをChatGPTに教えてもらいました。
プログラミング
3つのグループに分かれた動物をテーブル形式で表示してもらい、
それをブログに貼り付けるためのプログラムを書いてもらいました。
歌詞
私自身がWBCの真のMVPであると思っている栗山監督を讃えて
ChatGPTに歌詞を作ってもらいました。
ただ、あまり出来栄えはよくないかもですね(苦笑)
方言、漫才
漫才の台本を作ってもらうようにChatGPTにお願いしたことがあります。
そのときは、漫才なので関西弁で、そして、わかりやすいように、
対話形式で作ってもらいました。
教訓
『桃太郎』を普通のバージョンではなく、
鬼を説得するバージョンでChatGPTに作ってもらい、
その作った物語から得られる教訓について教えてもらいました。
比較
架空の2つの製品について、
ChatGPTに比較してもらいました。
ChatGPTの使い方によっては、研修資料も簡単に作れることができることを
示した記事になっております。
推論
ChatGPTは推論ができます。
2つの具体例を推論してもらいましたが、
2つ目はさんまさんがよく使うある言葉の由来について
推論してもらい、長年気になっていたことがスッキリしました(笑)
ChatGPTには疑問に思ったことを聞けばいい
正直、これらを覚える必要はありませんし、
実際に上記以外にもたくさんあるはずで
覚えようとするのは時間の無駄です。
私自身も覚えるつもりはないですし、
覚えられそうにないです(苦笑)
要は、ChatGPTに疑問に思ったことを聞いたり、
やってもらいたいことをお願いすればいいだけの話で
その中で上記のような使い方も自然と出てくるはずです。
覚えておくとしたら、
「ChatGPTを使いこなすのに便利なフレーズ」の方だけで
十分ではないか、と思います。
ChatGPTを使いこなすには質問力を鍛える必要が
ありますが、以前の記事でもお伝えしたように
ChatGPTに慣れることが質問力アップの
一番の近道ではないか、と思います。
質問力のスキルが高そうな人は
コンサルティングの職業の人に多そうなので、
質問力を鍛えたいのであれば、
こういった本がおすすめです。

私も読んだことがある本ですが、
中学生くらいでも十分わかりやすい内容の本
なので、興味がある人は読んでみてください。
ChatGPTの使い方に関しては、
今後は不定期に具体例を挙げながら、
お伝えしていければ、と思います。

































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