ギャロップさんのTHE SECOND優勝にはM-1からの伏線があった?

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覚醒

こんばんは、ちょーじたんです。

今回はTHE SECOND 漫才トーナメント関連の続きです。

前回、ギャロップさんが自身のM-1ラストイヤーである
2018のM-1の決勝に進出した際に、当時の審査員たちとのやりとりが
THE SECONDにもつながっているといった話に触れました。

その話をする前にギャロップさんの2018のM-1決勝の漫才と
THE SECONDの漫才の違いを素人ながら考察してみましたので、
それについて書いてみようと思います。

ギャロップさんの2018のM-1決勝の漫才

ギャロップさんはボケ担当が林さん、ツッコミ担当が毛利さんの
漫才コンビとのことですが、2018のM-1決勝の漫才に関しては、
毛利さんのツッコミがほとんどなくて、林さんの方がツッコミも
している印象を受けました。

また、審査員の中川家の礼二さんも同じようなことを言っておりましたが、
流れが一定でインパクトのあるボケがないような気がしました。

ギャロップさんの当時以前の漫才を見たことがあまりないのですが、
いくつかの過去の漫才と比べると、
このときの漫才の出来は良くなかったのではないでしょうか?

ギャロップさんのTHE SECONDの漫才

ギャロップさんの2018のM-1決勝とTHE SECONDの漫才の間の5年は
私にとっては空白の5年であるわけですが(苦笑)
前者と後者では明らかに後者の方が漫才のレベルが
上がっているのは間違いないですね。

THE SECOND トーナメント1回戦については
ブラマヨさんっぽい漫才のパターンを一部取り入れている漫才
のように思えました。

準決勝と決勝の漫才は1回戦の漫才とは違うパターンの漫才で
ギャロップさんオリジナルの漫才のように思えました。

特に準決勝と決勝の漫才は何度観ても飽きないくらい
面白い漫才だと感じております。

2018のM-1決勝前後で何が違うのか?

ギャロップさんの漫才は2018のM-1決勝前後で何が違うのでしょうか?

これについて、素人ではありますが、個人的に考察してみました。

ボケはボケ、ツッコミはツッコミの役割分担がはっきりしている

2018のM-1決勝だけがそうだったのかもしれませんが
ツッコミ担当のツッコミがほとんどない漫才を
していたように思えます。

しかし、THE SECONDのときは、ボケはボケ、ツッコミはツッコミ
という役割分担がはっきりしていると感じ、
それが良かったのではないか、と思いました。

林さんに動きが出た

2018のM-1決勝時の漫才や自分が観た範囲ではありますが、
2018のM-1決勝以前の漫才では林さんには身振り手振りの動きが
あまり見られないように思えました。

そういうスタイルの漫才だったのかもしれませんが、
2018のM-1決勝時に中川家の礼二さんが林さんに対して

「動きの変化があった方がいい」

といったようなことをおっしゃっており、

そのアドバイスを受けてのことなのかはわかりませんが
THE SECONDでの3本のネタは全て、林さんに動きがあって、
それが今回の飛躍にもつながっている要因の1つだったのではないか、
と思いました。

林さんのボケが進化した

基本的には漫才はコンビならコンビだけで展開していくのが
一般的なのかもしれませんが、

林さんの場合には、特に準決勝、決勝では
1人2役、3役みたいな感じで演じつつ、
さらに、たまにお客さんも巻き込むという
空間を上手く活用したボケが展開されておりました。

特に、決勝の漫才は漫才スキルが求められるようなものだったのは
素人でもわかるくらいなので、あの技術は誰でも真似できるものではない
と思いましたね。

毛利さんのツッコミも進化した

林さんのボケが進化したことに合わせて、
毛利さんのツッコミもお客さんを巻き込むことを取り入れたりして、
こちらも空間を上手く活用したツッコミができておりましたね。

個人的には元々毛利さんのツッコミの能力は高いような気がしておりますが、
メッセンジャーの黒田さんが「調子に乗れせたらアカン」とYoutubeの動画で
おっしゃっていたので、これからも気を引き締めてもらいましょう(笑)

自虐ネタは貫いた

2018のM-1決勝時に、上沼恵美子さんに「自虐ネタはウケない」
と言われておりましたが、それを言われたからやめるのではなくて、
それをとことん貫いたのが今回のTHE SECOND優勝にもつながったのではないか、
と思います。

アドバイスを受け入れるところは受け入れる、
聞き流すところは聞き流すという姿勢
も個人的には好感が持てました。

こういったことは漫才に限ったことではないですね。

私自身、人に言われたとおりにするのが好きではないですし、
やめておいた方がいいと言われたことを実際にやってみて
上手くいった経験が何度もありますからね。

そういったときは、「そのやり方、教えてくれる?」って、たいてい言われます。
不思議なものですね(笑)

2018のM-1決勝時の審査員たちとのやりとりがTHE SECONDにもつながっている

繰り返しにはなりますが、2018のM-1決勝時に
中川家の礼二さんが林さんに対して
「動きの変化があった方がいい」といったアドバイスをしたことに対して、
身振り手振りが増えた面白い漫才を展開するようになりましたね。

また、上沼さんや他の審査員の方たちが
「M1の漫才にしては時間が足らない。戦う場所が違ったかも?」
といった話をされておりましたが、

M1は決勝でも4分、今回優勝したTHE SECONDは6分なので、
当時の審査員の方たちの考えが当たっていることを証明してくれましたね。

そして、審査員の方たちのアドバイス的中というすごさも感じました。

特に、オール巨人師匠はギャロップさんの漫才を高く評価されていたので、
今回の優勝は本当に嬉しかったのではないでしょうか?

他にも松本人志さんが当時、林さんに対して、「思ったほどハゲていない」
とおっしゃっておりましたが、その5年後の今回はしっかり「ハゲている」
とおっしゃっておりました。

当時のことを林さんも覚えていて、THE SECONDではそのことについても
触れられていたので、5年後にしっかりと言ってもらいたいことを
回収できましたね。

このように、ギャロップさんはTHE SECOND優勝によって、
当時の伏線をいろいろ回収できた
のではないでしょうか?

ギャロップさんにやってもらいたいネタ

THE SECONDでは常に自虐ネタは入れておりましたが、
実際に、そのネタを本題にしたのは1回戦だけでしたね。

常に毎回、自虐ネタを本題にしているわけではないようですが、
自虐ネタは今後もいろいろやってもらいたいと個人的には思っております。

特に、自虐ネタありの職場での上司と部下との関係については、
いろんなパターンの漫才を作ってもらいたいですね。

例えば、私が過去記事で書いた
「上司のカツラがずれていた時の対処法」については、
漫才にしてもらいたいと思いましたし、

こういった職場の悩み系の漫才はギャロップさんに
合っているのではないか、と感じました。

まとめ

ギャロップさんの関する記事を3つ作らせていただきましたが、
それは、THE SECONDを観て、今後も今まで以上に活躍してもらいたい
と思ったからであり、応援の意味も込めて、
書かせていただきました。

上記でお伝えした巨人師匠を含め、多くの芸人の方が
ギャロップさんの実力を評価しており、
それがTHE SECOND優勝で報われて良かったですね。

特に、先日(2023年5月21日)の競馬BEATで
シャンプーハットの恋さんが
「ギャロップ、おめでとう!」
と競馬番組の中で、ポツリと一言、発していたのが印象的でした。
(競馬好きなので、観ていたのです(笑))

ちなみに、THE SECOND 漫才トーナメントの映像は
Tverなら期間限定で観ることができますが、
そのリンク先は過去記事で紹介しております。
※現在は視聴することができません

特にギャロップさんの準決勝、決勝ネタは
是非、観てみてくださいね。

また、2018のM-1はU-NEXTで観ることができます。

当時の審査員たちがギャロップさんに対して、
どんなコメントをしていたのか気になる方は観てみてくださいね。

※ギャロップさんの当時の漫才は1時間10分あたりから観れます
M-1グランプリ2018はこちら

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