伝説の編集者が語る『ドラゴンボール』の誕生秘話とは?

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青春

こんばんは、ちょーじたんです。

ドラゴンボール』に関しては、
ブログにもいくつか書いていることもあり、
私の少年時代からのお気に入りの漫画、アニメの1つです。

その作者である鳥山明さんと関わりのある人物と
落合陽一さんの対談動画がYouTubeにアップされていて、
その内容が面白かったので、これについて、記事にすることにしました。

そのYouTube動画はこちら
【落合陽一】少年ジャンプ『伝説の編集者』明かす、鳥山明ら大物との裏話など
※上記の動画の中で特に興味があった箇所に関しては、
そのあたりの時間とともに、記事の最後の方で紹介しております

伝説の編集者は鳥山明さんと関わりのある『週刊少年ジャンプ』の元編集者

上記の動画で落合さんと対談しているのは
週刊少年ジャンプ』の元編集者の鳥嶋和彦さんです。

編集者時代に発掘した漫画家の代表例には、上記でもお伝えしている
『Dr.スランプ』、『ドラゴンボール』でおなじみの鳥山明さんや
『ウイングマン』、『電影少女』の作者の桂正和さん、
『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の作者の稲田浩司さん
がおり、

鳥嶋さんがこういった方たちを発掘した人物であるなら
伝説の編集者と言われているのも理解できますね。

ちなみに、才能はそれを見抜く人がいないと埋もれたままですね。

そのことについては、明石家さんまさんとジミー大西さんの話を
記事にしておりますので、そちらを参考にしてみてくださいね。

個人的には、『ドラゴンボール』はもちろんのこと、
『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』は『ジャンプ』で毎週読んでおりましたね。

『Dr.スランプ』や『ウイングマン』はアニメで観ていた記憶がありますが、
『ジャンプ』では読んだ記憶がないので、
連載中はまだ『ジャンプ』を読む習慣がなかったようですね。

また、鳥嶋さんは6代目編集長でもあり、
その頃は『スラムダンク』や『るろうに剣心』なども連載されていたようなので、
ジャンプの全盛期を支えた一人でもあると言えますね。

『ドラゴンボール』はすぐに誕生したわけではない

『Dr.スランプ』はアニメで子どもの頃に観ておりましたが、
『Dr.スランプ』も面白かったので、それが終わってしまうときは
悲しい気持ちになったのを覚えております。

私にとって、それ以上に面白い漫画が『ドラゴンボール』なのですが、
『ドラゴンボール』が連載開始されるために『Dr.スランプ』が終了した
とずっと思っておりましたが、そんな単純な話ではなかったようですね。

『ドラゴンボール』の誕生は作者のカンフー映画好きがきっかけ

鳥嶋さんの話によりますと、
鳥山明さんは漫画を描きながらテレビのモニターを自分の後ろに置いて
お気に入りの映画の映像を流していたそうです。

そして、観たい映像があるセリフが登場したときに
後ろを振り返ってその映像を観ていたそうです。

鳥山さんはカンフー映画、特に、ジャッキー・チェンさんの映画が好きで、
上記のような独特な方法で何十回も観ており、
カンフー映画好きを知った鳥嶋さんが

「カンフーの漫画を描いてみては?」

とアドバイスしたことがきっかけで
『ドラゴンボール』誕生につながった
そうです。

『ドラゴンボール』の中で、亀仙人が天下一武闘会で
ジャッキー・チュンに変装しておりますが、この名前を見れば、
鳥山さんがジャッキー・チェンさんのファンであることが窺えますね。

読み切り漫画『騎竜少年(ドラゴンボーイ)』が『ドラゴンボール』の前身

鳥山明さんが『ドラゴンボール』誕生前に描いたのが読み切り漫画の
騎竜少年(ドラゴンボーイ)』です。

『ドラゴンボーイ』は15ページくらいの読み切り漫画で
これを読んだ読者からはとても良い反響があったようです。

『ドラゴンボーイ』に関しては、ドラゴンボールの公式サイトに
情報がありましたので、そちらを参考にしてみてくださいね。

『ドラゴンボール』の元となった作品『騎竜少年(ドラゴンボーイ)』

また、漫画家になるためには、読み切り漫画で読者から
良い反響を得る必要があるそうですが、

鳥嶋さんによると、そのときに必要な要素は

主人公のキャラクターが読者にちゃんと伝わるかどうか

ということのようですね。

話の構成よりも主人公のキャラクターの特徴が重要のようですが、
『週刊少年ジャンプ』は子どもが読めることがテーマであると考えると、
キャラクターの特徴が大事なのがわかりますね。

大人を対象にした漫画の場合には、また別の要素が必要になりそうですが、
ジャンプ全盛期の編集長経験者の話であれば、説得力がありますね。

私自身、子どもの頃は、内容ではなく、主人公に憧れたものですし、
子供の頃にジャンプを読んでいた人はみんなそうなのではないでしょか?

『ドラゴンボール』であれば、悟空のかめはめ波は子供の頃に
みんなが真似したはずですからね。

ちなみに、『ドラゴンボール』の最初の頃は悟空に存在感がなかったようです。

そこで悟空と対称的なクリリンを登場させ、悟空に存在感が出てきたことで
天下一武闘会のあたりから一気に人気漫画になっていったようですね。

確かに『ドラゴンボール』が圧倒的に面白いと感じ始めたのは
天下一武闘会のあたりからだった記憶がありますね。

子ども、特に、少年は修行して、強い相手を倒す漫画が好きですからね(笑)

また、日本の漫画には、例えば、週刊誌なら毎週毎週読者の反応を見ながら、
内容を変えていく特徴がある
ようです。

漫画家を将来目指すのであれば、こういった話はマメ知識として
知っているといいかもしれませんね。

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

ドラゴンボール』、鳥山明さんのファンなら、
知りたい情報がいろいろあったのではないか、と思います。

鳥山さんはドラゴンクエストシリーズのキャラクターデザインもされているので、
私はもちろん、多くの人が子供の頃にお世話になっており、
その影響を受けている人物の一人ではないでしょうか?

最後に、記事の最初でもお伝えしておりましたように、
鳥嶋さんと落合さんの対談動画の中で、特に興味があった箇所に関しての
情報をお伝えしておきますね。

【落合陽一】少年ジャンプ『伝説の編集者』明かす、鳥山明ら大物との裏話など
3:40 鳥嶋さんから見た鳥山明さんとは?
6:56 『ドラゴンボール』が誕生した経緯
15:14『ONE PIECE』が誕生した経緯

・鳥山明さんは元々サラリーマンで、デザイナー兼イラストレーターだった
・鳥山さんの奥さんも漫画家だった

といった話もあり、個人的にはいろいろ知ることができて良かったです。

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